≪福島宿まで7.0km≫
【神谷入口交差点】AM 08:41 この交差点より、贄川関所でふれた権兵衛峠経由で伊那へ行く権兵衛街道えとつづく道。
【山吹橋を渡った次の交差点を右折だよ】AM 08:48 右側には「宮ノ越宿」の掲示
【木曽義仲旗揚げ祭のノボリ】AM 08:50
【ガードをくぐる】AM 08:52
【巴淵(ともえがふち)】AM 08:55
歴史がただようこの淵は、巴状にうずまき巴淵となずけられました。
また、武勇に長けた麗将として有名な巴御前にちなんだ深淵でもあり、伝説には、この淵にすむ龍神が木曽義仲の養父中原兼遠の娘として生まれ、巴御前に化身して義仲の愛妾として、彼の生涯を守り続けたといわれています。
巴御前はここで水浴をし、泳いでは武技を練ったと言われています。 巴淵のある山吹山一帯は、秋十月下旬には全山を紅葉が鮮やかに染め、春五月にはその名の通り山吹が咲き乱れます。 岩をかみ巴状に蒼くうずまく淵と四季折々の花木の織りなす風情は一見に値するものがあります。 木曽町観光協会
歴史がただようこの淵は、巴状にうずまき巴淵となずけられました。
また、武勇に長けた麗将として有名な巴御前にちなんだ深淵でもあり、伝説には、この淵にすむ龍神が木曽義仲の養父中原兼遠の娘として生まれ、巴御前に化身して義仲の愛妾として、彼の生涯を守り続けたといわれています。
巴御前はここで水浴をし、泳いでは武技を練ったと言われています。 巴淵のある山吹山一帯は、秋十月下旬には全山を紅葉が鮮やかに染め、春五月にはその名の通り山吹が咲き乱れます。 岩をかみ巴状に蒼くうずまく淵と四季折々の花木の織りなす風情は一見に値するものがあります。 木曽町観光協会
【木曽川を渡る】AM 09:03
【南宮神社 手洗水】AM 09:04
【徳音寺集落】AM 09:09
【有栖川宮小休所】AM 09:10 1873年に有栖川宮幟仁親王が休んだ場所。
【右の道へ行く】AM 09:16
【違和感を感じる建物】AM 09:19 建物の1階には耕運機みたいなものがある。倉庫かな？？
【ソバの花】AM 09:20
PM 09:20
【紀元2600年記念碑】AM 09:22
1940年(昭和15年)に神武天皇の即位から2600年になるという記念碑です。
1940年(昭和15年)に神武天皇の即位から2600年になるという記念碑です。